1000Base-Tとオートネゴ(Auto-Negotiation) - ネットワーク管理者というお仕事

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元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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Auto-Negotiation(オートネゴシエーション)で1000Base-Tの事について触れていなかったので、ちょっと補足。

1000Base-Tでは、オートネゴが義務付けられています。
その為、1000Base-Tへ積極的に移行している企業では、オートネゴの問題は徐々に減りつつあるようです。また、1000Base-TではAUTO MDI/MDI-Xも標準とされている為、ストレートケーブルとクロスケーブルを意識せずにHUB同士を接続出来るようになりました(注)。

追記:1000Base-Tの接続時のミスマッチの問題についてはこちらが参考になるかと

Cisco Catalyst スイッチと NIC との互換性に関する問題のトラブルシューティング(cisco)
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/102/1020/1020398_46-j.html


とはいえ、当ブログのアクセスを見ると大半がAuto-Negotiationの問題の記事。
1000Base-Tの機器も安くなってきたとは言え、費用的にまだまだ全面導入は厳しいといったところでしょうか。ケーブル代だけでも馬鹿になりませんからね^^;
検疫ネットワークが流行ってくればこういった問題も解決してきそうですが、さてどうなることやら。
今更ながらNAC(Network Access Control)やNAP(Network Access Protection)、vproに注目しています。


注)1000Base-Tのクロスケーブルは10Base-Tや100Base-TXで用いられていたクロスケーブルとは結線が違います。このような異なるケーブルが混ざると後々トラブルの原因ともなりやすいので、ストレートで統一した方が無難だと思います。



関連記事:
・Auto-Negotiation(オートネゴシエーション)の問題
・Auto-Negotiation(オートネゴシエーション)の問題 ~対策編


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