NTP(Network Time Protocol)サーバの設置 - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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今年のテクニカルエンジニア(ネットワーク)の試験にNTPの問題が出題されたようですね。

問3は情報処理試験では珍しいNTPの問題。
この問題が過去に出題されたことは一度もない。
それだけに試験中は選択を避けそうになるが
果たしてその難易度やいかに。
(引用元:「ネットワークエンジニアに成る」)


問題はこちらで閲覧できます。


というわけで、私もこのNTPの問題にチャレンジしてみました。
(ちなみに、私はテクニカルエンジニアの資格は持ってません^^;)
NTPサーバは仕事で設置した経験がありますし、大学時代はGPSを使った研究をしていたので、少しは自信があったのですが、、これは難しいですね。
この問題だと時間内に解く自信は全くありません^^;トホホ
問題自体は難しいとは思わないのですが、問題を理解するまでが大変ですね。

ところで、ポートが3つもあるNTP専用機があるんですね。全く知りませんでした。
う~ん、時代に取り残されているなぁ。。


さて、このNTP(Network Time Protocol)ですが、
この問題でも書かれている通り、ネットワーク管理においては非常に役に立つプロトコルの一つです。

サービスに時間情報を良く使うサーバなどは勿論の事、ルータやSWといったNW機器にも
NTPは有用です

NW機器において威力を発生するのが障害発生時。
障害の原因を明らかにする上で重要な手掛かりとなるのがログであり、ログの中でも特に重要な情報が時間情報(タイムスタンプ)だからです。

NTPを使えば正確な時間が記録されますので、障害が発生したと思われる時間帯のログを追う事で、障害の原因を追求する事ができます。
また、NTPを使えば全てのNW機器の時刻を同期させる事ができる、という点も重要です。NW機器の時刻が同期されていれば、各機器のログの時間関係から障害が発生している機器や原因を調べる事も可能だからです。

なお社内の従業員などからもNTPの提供は求められる事の多いサービスだと思います。
特に技術開発をしている会社では、NTPのようなサービスは喜ばれるのではないでしょうか。












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