設定ミス>< - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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前回、年金の記事で入力ミスや操作ミスの話をしましたが、ネットワークやサーバの設定の際もこのような人為的ミスはつきものです。時には些細なミスが大きなトラブルに繋がる事も。

実は私も設定ミスで大きな障害を起こしてしまった事が過去にあります。しかもそれが経験した中で一番大きなトラブルとなりました。

間違った設定をしてしまったのはFW(ファイアウォール)のルール設定。とある通信を遮断する設定をしていたのですが、指示書の読み間違いで遮断する必要の無い正常な通信を遮断してしまいました。それが運悪く業務への影響が大きい通信で、素早く復旧はさせたものの始末書を書く事に・・・orz
(実際に設定ミスをしたのは私ではなく設定をお願いしていた派遣社員さんだったのですが、結果責任はありますので^^;)

その時にミスの原因と対策を色々と考えた訳ですが、最も効果がありすぐに導入できた対策がダブルチェック。設定後、最後の設定反映前に必ず私がチェックするようにしました。今考えればやって当たり前の事なんですが、私が入社する前から日常的に行なわれていた作業だった事もあり、トラブルが起きる前はこの作業でダブルチェックをしようと思った事はありませんでした。私自身、気の緩みと責任意識の欠如があったのでしょう。

なお、ダブルチェックを導入した大きな理由に現状の把握という目的もありました。実際に現場に触れてみないと分からない事も沢山ありますからね。特に運用のようにルーチン化された業務は外からでは実態が分からないものです。

最近しばしば耳にする不祥事や事故のニュース。
決して他人事ではありません。














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2007.06.23 00:03 | ネットワークエンジニアに成る

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