カマチのネットワーク講座(パート4) - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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今回は設備関連の用語を少し。
ちなみに設備や工事のおっちゃん達との会話で覚えて言った言葉なので、スラングも含まれて居ます。

共同溝

  電気やガス、電話、ネットワークケーブル等を通す目的で作られた地中のトンネル。
  敷地が広い会社だと会社内にもある。
  これがあるとケーブル布設の度に地面を掘り返す必要が無くなる。


架空線

  電柱や建物間に張られたケーブル。
  工場など大型の車が通る場所では高さ制限などで使えない場合が多い為、
  共同溝が役に立つ。
  また、架空線の場合、車に引っ掛けれれ切断される危険がある。
  (実際、切られた経験あり^^;)


管路

  ケーブルを通す為の配管。ケーブル保護やケーブルを束ねる目的の他、建物への引き込み口など壁を通す時に使う。
  建物のフロア管など縦に通っている管は縦管と呼ぶ。
  また、エレベータやダクト、縦管などを通す為に作られたフロア間を貫通する
  空間の事をシャフトとよび、シャフトがある部屋をシャフトルームと呼ぶ。
  管路やシャフトの空きが無い場合は多々あるので要注意


フリアク

  フリーアクセスフロアの略。オフィースの床を底上げし、床との間に空間を持たせる事で
  配線を隠したフロア。配線工事もしやすい。
  ちなみに、フリアクを持ち上げるにはサッカー?と呼ばれる工具が必要
 (電話の受話器の先に吸盤をつけたような奴)


防火壁  

  火災の際に火を防ぐ目的で作られた壁で、ネットワークセキュリティに使うファイアウォールの語源。
  横の配線をするときは防火壁がないか要確認。
  昔、「フリアクのフロアだから楽勝(*゚ー゚)b」と思っていたら、防火シャッターの下だけが
  防火壁になっていて抜けられなかった事がありました^^;
  広いフロアだとこういう事があります。


今日は以上












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