ネットワーク管理者が知っていなければならないこと - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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ネットワーク管理者というと机の前に座っていてパソコンをいじっているというイメージがあるかもしれませんが、大きい会社になると意外に多いのがネットワーク工事。

LANの配線から、ラック設置工事、光ケーブルの引き込みや管路工事、無停電電源の設置等(案外ガテン系^^;)  

その為、設備関連の知識や用語もある程度覚えておく必要があります。

例えば業者とのやりとりで良く使ったのが、

共同溝、架空線、管路、縦管、シャフトルーム、防火壁、フリアク、天コロ、引き込み口
MDF、PD盤、養生

と言った言葉(用語の意味は後で説明する予定)。こういう言葉はなぜかネットワークの教科書には載っていませんが、ビルレベルのネットワーク設計や見積り、工事の時には必ず必要となってくる知識です。また、現在の設備の状況(管路の空きや電源設備の余裕など)の空を常に把握しておく事も重要になってきます。

ちなみに、私自身、工事直前になり設備に余裕が無い事が判明し、青冷めた経験が何度かあります(前回の話に繋がりますが、これは設備との調整ミス)。ネットワークの工事日は日程変更が出来ない事が多いので、こういうミスは致命的。私の場合、ネットワーク設計の工夫でなんとか切り抜けられましたが、それでも体調に支障をきたす位大変な思いをしました・・・orz

話はずれましたが、こういう苦労をしない為にも設備関連の情報は常に把握しておくべきですし、それに合わせた設計をしておきましょう。
なお、ネットワーク機器を販売している大手企業では、ネットワーク機器の設計や設定を行なうネットワークエンジニアと、配線や機器設置など設計施工を行なう建設担当という形で分業しているケースが多かったですね。
建設関連の話は建設担当にお任せという感じのところもあり、少し羨ましかったのを覚えています。

 












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