Eye-Fi Shareって便利そうだけど・・・ - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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こんな物が発売されていたんですね。ここ数年、時代にすっかり乗り遅れてます。。

   Eye-Fi share
   http://www.eyefi.co.jp/

私と同じように知らない方の為に、少し解説。

「Eye-Fi share」は、SDカードに無線LAN機能が搭載された製品。例えば、本体に無線LAN機能がないデジカメでも、Eye-Fi shareを使えば無線LANでデータが取り出せるようになるという優れものです。日本では昨年12月頃から発売され、既に使っている方も結構いるらっしゃるようです。

という訳で、私も最初にこの製品を見つけた時は「便利そうだな~」と思って見ていたのですが、よく考えてみると気になるのがセキュリティ。例えば、予め自分用の設定をした上で他人にこの製品をプレゼント。もしくは、勝手に携帯やデジカメにこのカードを挿してしまう。後はその人を自宅に呼べば・・・というような悪知恵は、技術に詳しくない人でも簡単に思い浮かびそうです。Eye-Fiに興味がない方も、十分注意をしておく必要がありそうです。

なおEye-Fiのセキュリティについては、下記ブログで詳しく解説してくださっていますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

今まではEye-FiカードとEye-Fi Manager、そしてEye-Fiサイトにおけるセキュリティ上の問題を説明したが、最後に指摘するのは、Eye-Fiカード自身が悪意のあるツールに成り得るという点だ。

Eye-Fiカードは自分のために用いることを想定しているが、これを配偶者、パートナー、社員などのデジタルカメラのSDメモリとして用いたらどうなるだろう。一般のデジタルカメラ使用者ならば、挿入されているSDメモリカードには注意を払わない。Eye-Fiカードのラベルは読めば、ワイヤレスLAN対応であることがわかるが、気づく人は多くはないだろう。もしくはラベルを替えてしまえば済む話だ。適切に設定をした後に、イメージデータを盗み見したいターゲットのデジタルカメラのSDメモリカードをEye-Fiカードに替えてしまえば、彼や彼女のイメージデータは覗き見放題だ。

これは技術的な問題ではないが、ソーシャルセキュリティ的な課題としてきちんと認識しておく必要がある。


引用元:Nothing ventured, nothing gained.


いやはや、将来どんな世の中になっちゃうんだろ^^;
皆さん、お気をつけを。












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