NTTドコモの全国型内線サービス - ネットワーク管理者というお仕事

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元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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このサービス結構普及するんじゃないかな。


NTTドコモは12月24日、FOMAとオフィスの内線電話機との間で、内線通話を可能にする「全国型内線サービス(仮称)」を、2009年夏をめどに提供すると発表した。

同サービスを導入することで、同一法人ユーザーであれば(1)FOMAとオフィスの内線電話機(2)FOMAとFOMA の通話を内線番号で利用可能になる。また、FOMAエリア内なら、場所を選ばずFOMA端末を内線電話のように使うことができ、内線グループ内の通話は定額料金で利用できる。

~FOMA端末が全国で使える内線電話に――ドコモ、法人向け内線サービスを2009年夏に提供(ITmedia)


サービス提供時期は、2009年夏を予定しているとのこと。なお、同じようなサービスをKDDIとソフトバンクも提供する予定で、こちらは2009年春を予定しているそうです。

なお、既にウィルコムさんが似たようなサービスをPHSで提供しており、そのサービス(「W-VPN」)の料金体系はこんな感じになっています。

  ・PBXとの接続に用いる専用回線利用料(1回線当たり)
     PRI(23ch)の場合: 初期費用 63,000円 月額費用 31,500円
     BRI(2ch)の場合: 初期費用 10,500円 月額費用 5,250円

  ・W-VPN 内線オプション利用料(1PHS回線あたり)
     初期費用 1,050円   月額費用 315円
 
   ※幾つか条件があるので、詳しく知りたい方はこちらの公式サイトを参照のこと

これで内線番号による通話は社外社内共に全て無料と、今までの携帯の通話料金を考えると大変魅力的なこのサービス。当然これを使う事で業務効率の向上も期待出来ます。

これに加え、今回はNTTというネームバリュー。ドコモは携帯の法人契約数も1位ですので積極的に導入したいという企業も多いのではないでしょうか。勿論、料金次第という点はありますが、余程酷い料金体系でなければ十分検討に値すると思います。

因みに、PBXを設置していない企業の場合は、ドコモがPBX機能を提供するとのこと。提供費用も含めて詳細は全く分かりませんが、将来こういったサービスや携帯電話が益々発展していけば、企業が自前でPBXを購入・管理する時代は完全に終わるかもしれませんね。

きっとLANもいずれは同じ道を辿るんだろうな・・・(= =













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