2011年02月の記事 - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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Windows7とWindows Server 2008 R2のService Pack1(以降SP1)が、2月23日(日本時間)よりWindows Updateとダウンロードセンターで公開されるとのこと。なお、ボリュームライセンス及びMSDN/TechNetサブスクリプション契約者には一足先の2月17日(日本時間)に同サイトで公開されるようです。


  Microsoft Windows 7 Service Pack 1 に関するマイクロソフトのページ
  http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/sp1/default.mspx


  Windows Server(R) 2008 R2 Service Pack 1 に関するマイクロソフトのページ
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3953


  ちなみにRC版はこちら
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/ff183870


以上

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本日、Microsoftが2011年2月のセキュリティ情報を公開しています。今回は緊急3件を含む計12件。アップデートを忘れずに。

  2011年2月のセキュリティ情報(Microsoft)
  http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-feb.mspx


それと、Adobe Flash Player、Adobe Reader、Acrobat、Shockwaveに脆弱性が見つかっています。解決方法は最新バージョンへの更新とのこと。詳細は下記ページで。

  Security bulletins and advisories(Adobe)
  http://www.adobe.com/support/security/



最後に、私が普段プライベートで使っている脆弱性チェックツール Secunia PSI のご紹介

  Secunia Personal Software Inspector (PSI)
  http://secunia.com/vulnerability_scanning/personal/


このツールは、インストールしたPCにある安全でないプログラムをチェックしてくれるツールで個人利用に限り無料になってます。安全でないソフトについては危険度とアップデートの有無についても知らせてくれます。日本語にも対応。彼是半年ほど使っていますが、私の環境では今のところ不具合は出ていません。ただし、ご利用は自己責任でお願い致します。それと、あくまで保険代わりにお使い下さい。先程PSIを起動してみましたが、上記のAdobeの脆弱性はまだサポートされていないようです。



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IT ProにIPv4の枯渇が秒読み段階に入ったという記事が掲載されていますね。

  ・IPv4アドレス枯渇は秒読み段階に、IANAが“残り”2ブロックを割り振り(IT Pro)
  ・IPv4アドレス枯渇問題に関する重大なアナウンス、関連4組織が2月3日に共同発表(IT Pro)


IPv4の枯渇に関しては10年以上も昔から散々言われ続けていた事ですので「今更何を」という感想の方がほとんどだと思いますが、問題はこれによりIPv6が急速に普及するか、そして社内NWをどうしたらいいのかという点ですね。これに関しては管理者の方の間でも色々と意見が分かれそう。少なくとも既存の社内ネットワークにおいてはIPv4からIPv6へ移行する必要性は現時点ではあまり感じませんので、当面はトランスレータなどでお茶を濁すところがほとんどなのでは?と個人的には予想していますが、新しくNWを構築するところではIPv6でスタートするところもちらほら出てくるかもしれませんね。正直、IPv6の動向も含めて予想がつかないところがあります。

ただいずれにせよ、IPv4とv6の両方をサポートしなきゃいけないというネットワーク管理者の方にとっては非常に厄介な状況がしばらく続きそうですね。そういえば昔も管理していたネットワークでIPXやらNETBUIやらAppleTalkやらをなくすのに手を焼いたっけか。。

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