2008年08月の記事 - ネットワーク管理者というお仕事

ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者のブログ。最初はネットワーク管理を中心に書いていましたが、最近はユーザ寄りのお話が多めです

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IE8β2が米国時間2008年8月27日にリリースされました。
IE8は今年3月に開発者向けのβ1がリリースされましたが、今回のβ2は一般利用者向けのテストバージョン。日本語にも対応しています。

ネットワーク管理者やシステム管理者の方はβ1の段階から試用している方も多いと思いますが、まだ試していないという管理者の方は早めにインストールして動作を確認しておいては如何でしょう。製品版のリリースは11月頃と噂されているようです。
また、一般利用者向けとは言えまだ開発途中のバージョンですので一般の方にはお勧めしません。
自己責任で対処できる方のみインストール下さい。


IE8ベータ2のダウンロードページはこちら
 http://www.microsoft.com/windows/internet-explorer/beta/worldwide-sites.aspx


なお、IT media NewにIE8ベータ2インストール時の注意事項が掲載されていますので、そちらも併せてお読み下さい(特にベータ1をインストールしている方)。

米MicrosoftがInternet Explorer(IE)8β2リリースに合わせ、β2インストール時の注意事項を公開した。

IE 8β2インストール時の注意点 ~ITmedia News


因みに私もインストールしてみましたが、IE7と比較して劇的に表示速度は上がっている気がします。CSS 2.1に対応した点もFirefoxユーザとしては嬉しいですね。IEの独自の仕様にこれまで悩まされてきたWebデザイナーの方も喜んでいるのではないでしょうか。
ただ、細かい使い勝手やカスタマイズ性等を考えるとまだFirefoxの方が使いやすいというのが個人的な感想。いくつか新しい機能も追加されているようですが、どちらかというと改善版という印象が強いですね。目新しいのはプライバシー機能くらいかな。これはこれで評価が難しいところですが。
まあそれはさておき、IEでしか見れないようなサイトがある現状を考えると今回の改善は嬉しいところ。これでIE利用率の高い日本企業の生産性工場にほんの僅かでも寄与してくれれば御の字ですね^^


当サイト内関連記事
Firefox3が日本時間で6月18日早朝に正式リリースされるらしい

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ネットワークやサーバを新しい機器に置き換えた際に撤去した古いネットワーク機器やサーバ達。
廃棄するネットワーク機器やサーバの設定は当然削除すると思いますが、まだ使えると思って取っておいた機器(所謂、遊休機)の設定はそのままという事はありませんか?
もし、そうだとしたら設定は直ぐ消しましょう。

なせ、こういう事を書くかというと、以前同僚が設定が残った遊休機(サーバ)をそのままネットワークに繋いで大トラブルを起こしたから。
当人によると
「設定は消えていると思っていた。そこで、ネットワークに繋いで設定を変更しようとした」
とのこと。
設定も確認しないでネットワークに繋ぐこと自体やってはならないミスですので「設定が消えていると思った」というのは言い訳にはなりませんが、人間というのは結構こういう簡単なミスを犯すものです。

ちなみに、この時はサーバーの止め方も悪かったらしく、
 とある処理の途中でサーバを停止→再び繋いだ際に処理が再開→トラブル発生
という結果だったようです。これはこれで、やってはいけないミスですね(実際、その時の処理が完了していないことが分かりこれも問題になった)。

経験はしていませんが、ネットワーク機器でも同じようなトラブルは考えられます。
例えば、昔のルーティング設定やVTPの設定が残っている機器を新しいネットワークに繋いだら・・・・
 (((;゚д゚)))ガグガクブルブル
大トラブルになる可能性が高いでしょう。
このミスの性質が悪い点が、残っている設定は繋いだネットワークで以前実際に使っていた設定であり、現状のネットワーク設定と被る可能性が大きいという点。その為、トラブルになりやすいのです。

という訳で、ネットワーク機器やサーバを撤去した段階で設定はきちんと削除しておく事をお勧めします。
料理は後始末が終わるまでが料理です。|゚д゚`)。oO(意味不明)

また、チームで仕事をするならチーム内できちんと徹底しておきましょう。
誰が遊休機を使うか分かりませんしね。

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電気工事に使う部材を探していたらこんなサイトを発見。

  WEB電設資材(http://www.den-setsu.co.jp)

なんとこのサイトには、電設、電材、情報通信メーカー350社のリンク集が掲載されています。中にはネットワーク工事関連の部材を扱っているメーカーも含まれていますので、ネットワーク工事や保守の際に使う機器や部材を探す際にも便利かもしれません。

ところで、こんな展示会もあるんですね。
 
  ・電設工業展(http://www.ecemf.jp/)

  ・ネットワーク工事機材展(http://www.ric.co.jp/expo/nw/)

最新の情報を効率よく手に入れるには展示会が非常に便利。一方で、一般の方には工事関連の情報は中々入ってきませんので、こういった展示会を有効活用すると良いかもしれません。
残念ながら今年の展示会は既に終わってしまったようですが、私も時間があったら来年行ってみたいと思います(ただし、私は既にネットワーク管理者ではないので、あくまでも個人的な興味ですが)。


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爪が折れにくいLANケーブル

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昨日、長期出張から帰宅。久しぶりにパソコンのメールを見たら、スパムメールの嵐でした。
やれやれですな ^^;

それはさておき、8月5日からGoogleマップに新機能が追加されたようですね。
その名も『ストリートビュー』。
Google Map上にある任意の地点のパノラマ写真を見ることが出来る機能です。

なお、現時点で表示されるのは東京、横浜、埼玉、大阪、札幌等の一部の都市圏のみ。表示されるパノラマ写真はGoogleのスタッフが実際に現地に赴き車上から撮影した物で、エリアは順次拡大していくようです。

私の住んでいる長野県は当然エリア外なので、以前住んでいた横浜のアパートや最寄り駅の周辺をストリートビューで見てみましたが、見事にアパートとその周辺の写真を見ることが出来ました。画像も想像していたより鮮明。流石に細い路地までは見る事が出来ませんでしたが、それでもかなりコマ目に撮影している、という印象です。

因みに、まだ使ってみた事がない方はぜひ一度お試しを。

技術的にはあまり目新しいところは感じないのですが、実際使ってみると「とうとうここまで来たか・・・」と思うほどインパクトは大きいですよ。長野に居ながらにして、「あっ、この店無くなってる・・・・」だとか、「あっ、こんなところにスタバが」といった風に、街の発展を知ることが出来たり、ノスタルジーを感じたりすることが出来るんですから。

それともう一つ使ってみて欲しい理由は、ストリートビューにはプライバシーやセキュリティ上の問題があるから。
一応、ストリートビューではプライバシーを考慮して通りを歩いている人の顔にボカシを入れたり、公道からの写真のみを利用したりしているそうですが、一方で、問題のある画像についてはユーザからの申告で対処するそうです。

ただし、こうした処理が完全ではない場合もあるため、問題のある画像については報告してほしいと説明。また、報告用のページでは、プライバシーに関する画像として「人の顔」「ナンバープレート」「自宅」といった項目が設けられており、自宅の画像が公開されたくないという要望についても、メールのやりとりなどで確認が取れれば対処していくとした。

「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明 ~INTERNET Watch


特に女性の方は自宅の外周などを撮られる事を嫌がるだろうから、一度実際にストリートビューで確認してみて下さい。そして、問題があるようならGoogleに即報告することをお勧めします。ネットを見ないような友達が居たら、せめてこういったサービスがある事くらい教えてあげよう。

また、会社の施設などはセキュリティ上撮影してもらっては困る場合も多いと思うので、問題があるようなら報告してみては如何でしょう。INTERNET Watchの記事では会社の場合は触れられていないが、報告用のページの「その他」という項目に「セキュリティ上の問題がある画像を報告」という欄がある。とりあえず駄目元で報告してみる価値はあるのでは。

なお、こういったサービスはグーグルストリートビューだけではありません。
LOCATION VIEW
というサービスもあるので、気になる方はチェックしてみては如何でしょう。
(会員登録をしなくても、Guestで入れます)

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