ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者が語るネットワーク管理のお話。ネットワーク管理者の仕事の内容や苦労話、ノウハウ等を綴っていきます。

この講座は前回の記事に出てきた専門用語や関連する事柄などを、
ネットワーク技術者や管理者を目指す方や興味がある方向けに、掘り下げ解説したものです。

企業間のネットワーク(エクストラネット)の重要性

  現在、企業間では様々なビジネスデータがネットワーク上でやりとりされています。
  例えば、流通業や製造業においては原材料や部品の受発注や在庫のデータ、生産計画、
  需要予測といったデータがリアルタイムでやりとりされるようになってきており、
  コストや在庫の削減、納期の短縮等を実現しています。

   (一般的にこのような仕組みをSCM(supply chain management)と呼びます。
    また、企業間取引のことをB to B(business to business)もしくはB2Bと呼びます。
    SCMやB2Bの詳細はWikiなどを参照の事)

  前置きが長くなりましたが、このように企業間のネットワークは現在のビジネスにおいて
  欠かせないものであり、その重要性も増しています。



(前回の続き)

取引先(A社)のある最寄駅に着くと、事前の打ち合わせ通りA社のお迎えさんが。
そこで初めての名刺交換^^
そこまでは結構落ち着いていた私。

が、ふと名刺を除くと”代表取締役”の文字が。。
Σ(゚Д゚)ノノ(なぜ代表取締役がお迎えに??)

従業員数が比較的少ない会社だったので今思えばそんなに驚かないのですが、
当時の私はこれで緊張がピークに。

取引先に向かう車中では、その方がにこやかに今回のネットワークへの期待と重要性を語りだす。
当たり前の事なのですが、相手方はネットワーク構築のプロがきていると思っている模様。
適当に相槌を打ちながらも、頭の中は(これで直らなかったらどうなるんだろ。。)
という不安で一杯なのでした。

(つづく。次回は対応編)



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