ネットワーク管理者というお仕事

元ネットワーク管理者が語るネットワーク管理のお話。ネットワーク管理者の仕事の内容や苦労話、ノウハウ等を綴っていきます。

Firefox3.01とFirefox 2.0.0.16が下記サイトにて公開されています。

  Mozilla Japan : http://mozilla.jp/


Firefox 3.0.1の変更点は以下の通り


* いくつかのセキュリティ問題 が修正されました。
* いくつかの安定性に関わる問題が修正されました。
* 初回起動時にフィッシング詐欺・マルウェア対策機能のデータベースが更新されない問題が修正されました。
* 特定の状況下で、SSL 証明書例外リストが正しく保存されない問題が修正されました。
* 内部で利用されている 公開接尾辞 リストが更新されました。
* Firefox 3 がインストールされているディレクトリに Firefox 2 を上書きインストールすると Firefox 2 が不安定になる場合がありました。この問題は Firefox 2.0.0.15 で修正されました。
* ページの中程にあるコンテンツを選択し、その選択範囲を印刷すると、一部の内容が欠落する問題が修正されました。(bug 433373)
* Linux で PPP 接続 (ダイヤルアップまたは DSL) を使用している場合、Firefox が常に「オフライン」モードで起動してしまう問題が修正されました。(bug 424626)

(From Mozilla Japan)



Firefox3.01で3件、Firefox2.0.0.16で2件の脆弱性(いずれも重要度「最高」)に関する修正が行われているそうですので、アップデートはなるべくお早めに。


ちなみに、7月に入ってからの当サイトへのアクセス状況(ブラウザ比率)は、

 1. Internet Explorer  72.14%
 2. Firefox   24.86%
 3. Opera   2.11%
 4. Safari   0.44%
 (以下省略)

とFirefox3リリース前とほとんど変わりません。
別のブログではFirefoxが3割を超えてきていますが、それでもIEが大勢。やっぱり、当面この状況は変わりそうもありませんね^^;



過去の関連エントリー
 ・Firefox3が日本時間で6月18日早朝に正式リリースされるらしい

Firefox3の正式版が米国時間で2008年6月17日、日本では6月18日にリリースされるとのこと。

私はFirefox3をベータ版から試用していますが、Firefox2でストレスの元だったJavaやメモリ周りの処理が改善され、かなり快適なブラウザに仕上がっていますね。Firefox2の段階でもIE7よりかなり使いやすかったので、これを使ってしまうとIE7を使う気がなくなります。個人的には大好きなブラウザですね。

とは言え、企業でFirefoxを積極的に導入するかと言うと話は別。
IE以外のブラウザの場合、業務アプリとの互換性が必ず問題となりますが、未だにその問題は解決されていません。特にActive Xをめぐる両者間の溝は未だに深いので、当分、この状況は変わらないように思われます。
と言うわけで、使いづらくてもIE7を使わざる負えないというのが現状。他にもサポート面やセキュリティ面といった課題も挙げられますが、まずは互換性の問題をどうにかして欲しいところです。

ちなみに、このブログは企業からのアクセスが多いのですが、ブラウザの比率はこんな感じになってました。

Internet Explorer71.24%
Firefox25.15%
Opera1.75%
Safari1.33%
Netscape0.14%
 (2008/4/1〜2008/6/12)

雑誌やニュースサイトなどの情報を見るとFirefoxは10%〜20%位のところが多いので、Firefoxは意外に善戦している、といったところでしょうか。ただ、このブログを見に来る方はこういったツールに興味を持つ方が多いはずですので、納得できる結果ではあります。
むしろ、目を引くのはIEの強さですね。
Firefox3が出ても、この状況は変わらないと見ていますが、果たして。

最近、ご近所さんのパソコンのサポートの話ばかり書いていますが、今日もご近所さんのサポートのお話。

今日はご近所さんに「デジカメの写真が取り込めない・・・」と言われてサポートに行ってきたのですが、取り込みは全く問題がなかったものの、プリンターに問題が発生。

長いことプリンターを使っていないようだったので印刷チェックをまず行ったところ、予想通りヘッドにインクが詰まっている状況でした。まあ、これは想定範囲内だったので問題はないのですが、何度ヘッドクリーニングしても直らない。そして、その後の状況がこんな感じ。

   ヘッドクリーニング → 印刷チェック → NG 
      → インク交換のメッセージ → 交換  → 印刷チェック → NG
      → ヘッドクリーニング → 印刷チェック → NG 
      → ヘッドクリーニング → 印刷チェック → NG
      → インク交換のメッセージ → 交換  → 印刷チェック → NG
      → ヘッドクリーニング 
      → エラーメッセージ 「プリンタ内部の部品調整が必要です....」
 
とまあ、見事にメーカーサポートに送らなければならない状況となってしまいました^^;

なお、 「プリンタ内部の部品調整が必要です....」というエラーメッセージは、「プリンター内にある廃液タンクが満タンになったのでメーカーサポートに送って交換してもらって」というメッセージ。自分で交換できないのでメーカーサポートに出す必要があります。
プリンターを購入する時にこれを気にする人はいないと思いますが、これが現在のインクジェットプリンターの仕様。私の家で姉が使っていたインクジェットプリンターも2年程でこの状況になりました。

というわけで、とりあえずご主人に事情を説明。
修理に出すか、新しく購入するか、のいずれかになりそうです。


そして今回感じたこと。

   年賀状や写真を印刷するだけならカラーインクジェットプリンターは買うな。


恐らく、家庭では上記の目的でプリンターを購入する方が多いと思いますが、写真や年賀状なら自分で印刷するより業者に頼んだ方が綺麗に仕上がります。、また、コストもそれ程変わらないかむしろ安く印刷できます。例え、自分で印刷した方が若干安いとしても、本体の代金を回収する為には相当の枚数を印刷しなければなりません。
特に写真の場合は、インターネットで探せばいくらでも安い業者は見つかりますし、急ぐのであれば近くのセブンイレブンなどでも印刷できますので、自分で印刷する必要はほとんどないでしょう。

    安い業者はこちらを参考に → デジカメプリントが安いお店


ちなみに私はモノクロレザープリンター(Brother HL-2040)を確か1万4千円前後で昨年購入。

  ブラザーHL-2040


見積書や請求書などの印刷がメインで、写真などは前述のサービスを使う為、このような選択となりました。

激安のレーザープリンターですが、今のところは会社で使うようなレーザプリンターとそれほど違和感無く使えてます。見た目は安っぽいですがね^^;
個人事業主の方にお勧めです。

なお、購入時にはキヤノンのSatera LBP3000と比較しましたが、用紙の挿入部などの作りがブラザーの方が良く出来ており場所を取らないので、ブラザーのHL-2040を選択しました。また、中小企業など複数のユーザが使う環境であれば、これの上位機種でLANインターフェースも備えるHL-5250DNを選択していたと思います。

       

ちなみに、数年前から新機種が出ていないので新しいのが出たらごめんなさい。

以上